MACを買ってはじめて購入した思い出の写真ソフトApertureが開発終了とは

MACを買ってはじめて購入したソフトが

写真ソフトApertureです。

ちょうど一眼レフのカメラを始めたばかりだったので、写真管理と現像ができるソフトを

探していた時のこと、iphotoの上位クラス!プロ用と聞いていたので

どんな感じなのかな~って気軽に始めるも

新しいRAWファイルになかなか対応しない?

設定項目が少ない?良くわからない?レンズ補正が弱い?

などなど

結局Adobe Lightroomを利用することに・・・

直ぐに利用することがなくなり、あまりいい思い出もないのですが

なくなると考えると、寂しいようなもったいなかったな~っと

思ってしまいました。

うーん、Final CutにしろApple製のソフトになかなか馴染めませんね。

iphoto、Apertureの代わりに来年リリース予定の

iCloud Photo Libraryになるそうです。

iCloudの料金もiOS8と同時に安くなるので、写真はガンガンクラウドに保存して

クラウドアプリで編集しようということでしょうかね。

iCloudにアップロード、同期するだけで、理想的な写真に編集してくれる

サービスがつくのかもしれませんね。

iCloud Photo Libraryが利用料も含めて、無料であることを期待しています。

■Aperture
www.apple.com/jp/aperture/

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