ソニーから4Kに対応したハイエンドハンディカムFDR-AX100が発売される

FDR-AX100

昨年は各社1月に新製品を発売していたビデオカメラが、今年はまだ発表すらされていません。

もうそろそろ発表されるのでしょうか。

ソニーからハイエンドモデルですがハンディカム「FDR-AX100」が発表されました。

小型、軽量なハンディカムで4K動画が撮影出来るということで、今年の目玉商品になるのかもしれませんね。

価格は約20万円(価格は2,000ドル程度)

見た目がどことなくデジタルスチルカメラのDSC-RX10に似てる?

個人的にかっこいいと思います。

VG30、VG900のような設定項目なのでいろいろと細かく設定できるのかもしれませんね。

今後発売されるハイエンドモデル以外のモデルで、4K対応してくるのかが気になります。

そしてVG30、VG900の後継機種はいつ発売されるのだろうか?

「FDR-AX100」
小型サイズの民生用4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム™『FDR-AX100』を追加
現行機の『FDR-AX1』に比べ、体積で約1/4の小型サイズを実現。大型1.0型有効約1420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor R®を搭載し、4K映像ならではの、見たままの質感や高精細で遠近感のある描写を可能にします。
XAVC Sを採用しており、最大約130分の4K動画の長時間撮影を実現しています(64GBのSDXC Class 10メモリーカード使用時)。
4Kテレビでの鑑賞に加え、フルHDテレビにおいても4K映像の膨大なデータ量をもとにフルHD映像にダウンコンバートすることで、4Kハンディカムならではの、より高画質のフルHD映像をお楽しみいただけます。また、4K映像から自由に範囲設定したフルHD映像を切り出して、フルHDテレビで鑑賞するトリミング再生にも新たに対応します。



↓FDR-AX100の詳細画像が下記のサイトで見れます
" rel="nofollow" target="_blank">www.theverge.com/2014/1/6/5280024/sony-handycam-fdr-ax100-camcorder-shoots-4k


www.phileweb.com/news/d-av/201401/07/34333.html

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