個人的なアプリ開発用にとiphoneを中古で購入する注意点

仕事で利用するパソコンをMACにしたので、この機会に自分でも

iOSのアプリ開発をしてみようと思い、iphoneを購入することにしました。

一昔まで流行りでiphone3、iphone4,iphone4sを2台持ちしておりましたが

いつのまにか、Android2台持ち(電話用とタブレット用)へと変わってしまっていました。


今となってはiphoneは画面小さいのが駄目でした。

秋ごろに発売されるiphone6からは画面サイズも5インチ程度になるとのことなので期待したいところです。


まあ、アプリの確認程度で日常的に利用するわけではないので

中古でいいだろう、そう思いネットで探してみるも

新品とあまり変わらない値段・・・

キャリアの乗り換え、機種変のキャンペーン?を利用したほうが安くつくかもしれない!

そんな考えさえでてきてしまいましたが

メインで利用する気が無いので、お買い得な中古を諦めずに探し続けることに・・・


時間をかけて調べているうちに、気にしていなかったことが分かりました。

iphone5sは、Docomo、Au、Softbankと全てのキャリア(AppleではSIMフリーな機種の発売もあり)で発売されており

中古の機種を購入しても、利用できるSIM(アクティベート)がそのキャリアに限るそうです。

もともとSIMフリー機なのかとずっと思っていましたよ。


以上の理由で、ドコモの機種限定で探すことに・・・

無事にiphoneをゲット!備品も全て揃っている良質な中古でした。

届いて確認してみると、背面に僅かな傷がある程度で、新品同様の状態でした。


後、今利用しているSIMがMicroなので、iphone 5S用のnano SIMへカットする

SIMカッターをアマゾンで購入しました。

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