ポストEvernoteと恐れられたクラウドノートサービスcatchが敗戦?終了する

ポストEvernoteと言われて一部のユーザーから絶大なシェア、評価を得ていた

catchが2013年8月31日に終了することになった。

ぶっちゃげ使い勝手はどちらもまだまだ課題を残しているような感じを

受けるのだが、マーケティングの差がでた?

エバーノートは早くから全てのOS・デバイス向けに展開し

そして、有料版を軌道に乗せるべく、DoCoMoとキャンペーンをしたり

と、経営者のマーケティングが冴えたのでシェアを拡大することに成功した?

一アイデアとして

①今後は、ノートにまとめた記事が正しいのか?間違っている情報なのか?

自動で赤ペン先生(赤マーク修正)に対応してほしい!

②タイトル、内容から他人が公開しているノートを自動で追記してほしい。

などなど、ネッッ、クラウドの機能を存分に有効活用した

機能を求む。

話は戻るけど、catchの終了は残念です。

エバーノートは雑学ノート、catchを重要な情報管理ノートと

サービスで目的を切り替えていたからです。

catchのサービスが終了する今後は何に移行しようかな?

Google Keepはサクサク動作して使いやすいのだが

付箋程度の簡易機能と割り切っているので・・・うーん。

お盆休みにでもゆっくり考えるとするとしよう。

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