USB電源スイッチアダプタ ADV-111は意外に使える商品です

時代は大容量HDDやクラウドストレージ、ネットワーク配信に進んでいるのでしょうか、ブルーレイドライブや、光ディスクドライブにあまり変化を感じません。

スマートフォンやタブレットの普及で、ますます無くてもいいや!って感じになりますね。

昔はディスクトップに、5インチの高速DVDドライブを搭載するのが夢だったんですが懐かしい・・・

あれから時はたち、今では外付け(モバイル)用のブルーレイドライブを必要な時にパソコンに接続して利用する程度です。

使う頻度もしれてるのに、パソコンと繋ぎっぱなしだと、いちいち認識時の動作音が気になってしまいます。

それが嫌で、使う時だけ繋いでいるのですが、USBポートの空きが無い時や、USBの接続が反対でうまくささらない時などはストレス感じちゃいます。

常時接続しておきたいけど、動作音が気になる・・・

そんな、どうでも良いような悩みを今までずっと持っていました。

ある時、raspberrypi用の電源スイッチとして見つけた

アイネックス USB電源スイッチアダプタ ADV-111

を使えば、ケーブルを常時接続したまま、使いたい時に電源を入れられる!

まさにこれだと思い早速購入し、試したところ・・・

完璧過ぎます!

350円でここまで完璧に思いを叶えてくれるとは、素晴らしすぎます。

他に何かスイッチ化できないか、家の中を探検してきます。

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