人間、好きな道によって世界を切り拓いてゆく
人間、好きな道によって世界を切り拓いてゆく
これは坂本龍馬が残した名言です。
言わずとしれた維新の偉人。
揺らぐ幕藩体制、海外からの圧力といった日本の歴史上かつてない危機において西奔東走、薩長同盟の締結など時代を動かす役割を果たした人物です。
また自由奔放な生き様や新しいことへの関心でも知られ、かの海援隊の土台となった亀山社中は日本最初の株式会社とも言われています。
閉塞感が漂う時代において「新たな龍馬」が求められているのもこうした足跡ゆえでしょう。
そんな彼によるこの名言はまさに「彼らしい」一言といえるでしょう。
好きこそものの上手なれ、にも通じる言葉です。
子供の頃はとにかく好きなことに夢中になるもの。
しかし、大人になるに連れて我慢する機会が多くなります。
それが大人になる証拠であるかのように。
いつしかそこに妥協が入り込み「俺の人生はこんなものさ」と諦めてしまったり、うまく行かない時には「これが世の中というものなのさ」と悟ったような考えを抱いてしまいます。
しかし本当に好きな道なら妥協も諦めもしないもの。
うまくいかなかったらいくように努力するでしょうし、納得がいかなかったら納得がいくまで追求するはず。
そうした姿勢が結局自分の人生そのものを豊かにし、切り開いていくわけです。
その意味では好きなことをひたすら追い求めることは非常に重要なのです。
いつまでも子供みたいに好きなことばかりやってないで、とは大人の定番文句。
しかし、この名言はそんな世間の風潮に警告を発する意味を持っているのではないでしょうか。
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