それは失敗じゃなくて、その方法では 発明王トーマス・エジソン

それは失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ

それは失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ

これは発明王トーマス・エジソンの言葉。

電球、蓄音機、電気鉄道など20世紀の文明の礎となるものを次々と発明。

とてもひとりの人間がなしとげたこととは思えないほどの偉大な業績を残した人物です。

かつて彼が残した発明品がもらたす特許料は、アメリカ合衆国のGDPの1割にも達していたといいます。

そんな発明王エジソンの生涯は失敗と試行錯誤の連続でした。

何かを新たに発明する以上、失敗はつきものなのでしょう。

そんな彼がたどり着いた結論のひとつがこの名言。

失敗は失敗ではない。

もういちど行う際の参考にし、成功への足がかりになるわけだからそれは成功である。

なんともわかりやすい名言ではありませんか。

失敗を恐れて行動に移せずにいる人も多いのではないでしょうか。

とくに現代社会は失敗に対する風当たりが強い風潮が見られます。

恵まれている人、成功する才能がある人は失敗することなくすべてがうまくいき、そうでない人は何をやってもダメ。

そんな雰囲気すらあります。

しかし、エジソンの生涯を見てもわかるように、本当に成功する人は失敗を何度も繰り返し、そのたびに学んで次に活かし続けました

その結果、誰にもたどり着けないような功績を残すことができたわけです。

失敗しない人とは、他の人がすでに成功させた道をただ後から追いかけているだけ。

自分で生涯を切り開いていく気概を持っている人は、失敗を恐れぬ覚悟が必要。

いや、そもそも失敗などということはない。

エジソンは自らの生涯で、この名言を実感して身につけたのではないでしょうか。

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