MAC Vmware fusion 6 windows 8で理想のキーボードにマッピングする

MACのキーボード設定、Vmware fusionのキーボード設定などを

サイトを参考にいろいろと触って見たけど

満足行く結果にならず・・・

Windows OS側にもキーボードマッピングするソフトをインストールして

何とか利用的なキーボード環境を手に入れることができました。

今回利用したソフトは

「SharpKeys」です。

ネットを検索するとおすすめのソフトが幾つか該当しますが

どれも最終更新が古かったり、サイトそのものが閉鎖されていたりと

ダウンロードまでたどりついたのが「SharpKeys」でした。

それだけの理由となんとなく分かりやすそうなソフトっという印象だけですね。


実際に触って見たところ、よくあるキーボードの図がなくFrom Toを

キー名で指定していく感じです。


そして、キーを変更したのは

左から「Ctrl」「Windows」「Alt」に割り当てを変更しました。

Windowsのキーボード配列に合わせた感じです。


設定完了後、最機動を行い反映させればOKです。

実際に使っている印象では、MACで完璧なWindows環境を手に入れた感じです!


満足、後はおまけでPromt Screenのキーを右Commandに割り当てて見ました。

実際は他に便利な方法がありそうですが、今週はこのくらいに

Controlキー、Fnキーは変更することができるのだろうか?

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