それがどうして常識なのか僕にはわからない。(非常識は誰?)イチロー選手
それがどうして常識なのか僕にはわからない。そんな常識をつくる人が非常識だ!
イチロー選手はその輝かしい現役生活の中で数多くの名言を残していますが
これはその中でももっともシンプルでストレートなもののひとつでしょう。
同時に今の世の中への強い警鐘ともなっています。
常識とは何なのか。はっきり答えられる人は少なでしょう。
「なんとなく」意識、理解しながら日常生活を送っています。
しかしそんな常識の中には意図的に作り上げられた、一部の人間の都合のために用意されたものも少なくありません。
それに縛られてしまうあまりチャンスが訪れたり
よいアイデアが浮かんだ際に「それは非常識だ」「周囲からバカにされる」
といった考えが浮かんで躊躇してしまうことも多いのです。
もちろん、世の中には非常識な人もいます。
しかし、たいていの人は常識と非常識を自分で見極める良識と分別を身につけているもの。
何が常識で何が非常識なのかはあくまで自分で判断するべきなのでしょう。
常識を振りかざして自分の都合を押し付けてくる「非常識」な人も確かにいます。
そんな人に屈してしまうようでは自分の人生を自分で切り開くことなどできないのでしょう。
終身雇用などこれまでの日本社会の土台となってきた「常識」が揺らいでいる現在
自分自身で常識を判断し、取捨選択することが重要になってくるのでしょう。
周囲のしがらみから身動き取れなくなってしまう、そんな環境にだけはならないようにしたいものです。
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